マモーミモー野望のテーマ
戸塚啓:「代表戦のチケットの値段」
金子達仁:「わたしがウズベク監督なら頭を抱えていた」
千野圭一:「なぜ、森嶋と森重は使われなかったのか。同じ五輪世代でも○○よりは・・・(おっと危ない)、ずっと良いのに」
木崎伸也:「Jリーグの停滞感を吹き飛ばすために。」
個人的には、もっと給料に格差をつけるべきだと考えている。たとえ国内に留まっても、給料が実力に応じてきちんと伸びるのであれば、選手の向上心が焚きつけられるはずだ。だが、今のJリーグでは遠藤保仁のような優れた選手でも、勝利給を含めて1億円前後という寂しい状況だ。イタリアでカカが14億円、ドイツでシュバインシュタイガーが4億円もらっているのとは大違いである。
突き詰めれば、クラブ経営者がリスクを負った選手査定をしていないのが原因なのだが、(以下略
#先週のNumber本誌に掲載され、一週間遅れでWebに掲載されるのが常とはいえ、最悪のタイミングでアップされてしまいました。
元川悦子:「完全復活の兆しを見せた稲本潤一 パートナーは長谷部でなく、遠藤か中村憲が最適」