東京大飯店
2008年北京オリンピックアジア2次予選:マッチディ3
U-22日本代表 3 - 0 U-22シリア代表 at 国立霞ヶ丘競技場”ナシオナル”
日本の得点:16分:家長昭博、24分&61分:品がないにも程がある
湯浅健二:「若い才能が、何かのキッカケで「ブレイク」するプロセスを体感することほどエキサイティングなことはありませんよ」
渡邊浩司:「見えてきた光明」
金子達仁:「必要なのは、この日の試合を基準点として、これより落ちる試合には厳しい目を向けていくことである」
戸塚 啓:「結果は出ている。しかし、僕はこのチームに強さを感じることができない」
大住良之:「日本のチームは、立ち上がりから相手に負けない集中力を出し、相手につけいるスキを与えないようなサッカーができるようにならなればならない」
後藤健生:「チームはある程度固まった。残る課題は、平山ともう1人のFWとの関係だ」