村井・・・
キリンカップサッカー2006
日本 1 - 2 ブルガリア at 長居スタジアム
日本の得点:75分:巻誠一郎
ブルガリアの得点:0分:スヴェストラフ・トドロフ、89分:フリスト・ヤネフ
ジーコジャパン
GK 23 川口能活
DF 2 田中 誠(61分-8 小笠原満男)
DF 5 宮本恒靖
DF 22 中澤佑二
MF 15 エコパでお会いしたかったですよ(61分-18 小野伸二)
MF 30 阿部ッカム(83分-35 長谷部誠)
MF 25 鶴鶴鶴鶴鶴鶴(44分-14 ”三都主”アレサンドロ・ドス・サントス)
MF 4 ガチャピン
FW 36 巻誠一郎(77分-37 佐藤寿人)
FW 28 師匠はマスコットだけで充分です
杉内俊哉
GK 1 ストヤン・コレフ
DF 20 スタニスラフ・アンゲロフ
DF 3 エリン・トプザコフ
DF 6 ロセン・キリロフ
DF 2 ジフコ・ミラノフ(46分-5 ヴァレンティン・イリエフ)
MF 4 ルシオ・ワグネル・フレイタス・デ・ソウザ)
MF 17 マルティン・ペトロフ(86分-11 フリスト・ヤネフ)
MF 8 ゾラン・ヤンコビッチ”揚戈維奇”(26分-18 ゲオルギ・イリエフ)
MF 21 ディミタル・テルキスキー(90+分-19 アッセン・カラスラボフ)
FW 13 ヨルダン・トドロフ
FW 9 スヴェトスラフ・トドロフ(63分-14 ヴァレリ・ドモフチスキー)
湯浅健二
「チャンスをゴールに結びつけるには、分厚いコンクリートの壁までも突き破ってしまうような強い意
志が必要なのですよ」
セルジオ越後:
「選手にリラックスさせることができなかった監督の責任。この程度のプレッシャーで力を発揮できな
い選手はW杯本番では通用しないだろう」
宇都宮徹壱:
「それでも最終メンバーは変わらない」
元川悦子:
「守備の不安定さと決定力不足をまたも露呈した日本代表」
増島みどり:
「冷静さや、激しいプレッシャーといった充実した内容のシーンと、ポカが共存する不思議な試合も、
ある意味ではW杯へ向かう必然なのかもしれない」
」
大住良之:
「ここにきてひとつのターゲットに向かって集中し始めてきた日本代表」
」