ああそういやペルーには負けてたっけか

日本の得点：85分：佐藤寿人

ジーコジャパン

GK 23 当確

DF 20 当確

DF 5　当確

DF 22 当確

MF 15 当確

MF 18 当確

MF 14 恐らく靭帯断裂レベルの怪我でもメンバーに入ってる

MF 21 当確

MF 8　当確

FW 9　当確（77分-36 あいつらよりマシだろ）

FW 28 個人的には６月は日本に残ってほしいが（77分-37 普通連れてくよな）

エクア㌦（機種依存）

GK 12 クリスティアン・モラ

DF 3　ホセ・ペルラサ

DF 4　フリクソン・ジョルジ

DF 13 ホセ・コルテス

DF 17 ジェオバンニ・エスピノサ

MF 6　パトリシオ・ウルティア（85分-19 ルイス・サリタマ）

MF 5　レオナルド・ソレディスパ（67分-14 ルイス・カイセード）

MF 15 マルロン・アジョビ

MF 20 エドウィン・テノリオ

FW 7　ジョニー・バルデオン

FW 9　ワルテル・カルデロン（67分-11 グスタボ・フィゲロア）

湯浅健二

「闘う意志という視点で、たしかな本格感があった日本代表」

セルジオ越後：
「大事なテストだったはずだが、ギャラをもらって帰るだけのチームに興奮する内容はなかった」

宇都宮徹壱：
「すべては結果オーライ。この試合もまた、いかにもジーコ・ジャパンらしい結果に終わった」

元川悦子：
「本番に向けてどのシステムを軸にするのか。それをそろそろ決断する時期に来ている」

増島みどり：
「佐藤と巻のアピールと犠牲のバランスを絶対に崩さない姿勢が、日本代表がこの難しい時期を乗り切るための大きな力になっていることは間違いない。
」

大住良之：
「試合全体の覇気のなさ、レベルの低さは、無理な強化日程、そしてチーム全体を覆う無力感、この試合に意味を見出せない空しさに起因する」

金子達仁：「６月のドイツが暑くなるようならば、ロングボール戦術はクロアチア、オーストラリアにも十分通用する」

戸塚啓：
「３バックか４バックかジーコと選手にある温度差」